10月22日 プロフィール更新

ディアウォールでテレビを壁掛けにする【準備から取り付けまで分かりやすく説明】

皆さまこんにちは!

今日はDIYで憧れの壁掛けテレビにしていきたいと思います。

 

皆さんテレビって壁掛けにされていますか?

私はテレビは置いて使うものとばかり思っていました。

 

けれど、DIYについて色々詳しくなるうちに、テレビを壁掛けしているのをお見かけするようになりました。

そこで、テレビに合った壁掛け金具を購入し、取り付けてみました。

 

すると、無事にテレビを壁掛けすることが出来ましたので、テレビを壁掛けにしてみたいなぁと思っているあなたにご紹介していきます。

参考にしていただけたら嬉しいです。

 

テレビを壁掛けにするに用意するもの

 

では早速ですが、テレビを壁掛けにするために、用意するものをご紹介しますねっ!

 

  • テレビに合う壁掛け金具を用意する
  • ディアウォールを用意する(賃貸の人)
  • ディアウォールにはめる木材を用意する
  • 木材を塗装したい場合は紙やすりを用意する
  • 木材を塗装したい場合は塗料を用意する
  • ドライバーを用意する

 

最低これだけ用意できたら、テレビを壁掛けに出来ます。

 

注意
テレビを壁掛けにした後に、背面を板壁風にしたい場合は、木材を多めに準備する必要があります。

 

ディアウォール用の木材を用意するときは、柱にするので、天井までの高さを予め測っておき、ホームセンターへ行くとスムーズです。

天井までの高さから-40mmほど短めにカットしてもらうと丁度良いそうです。

 

テレビを壁掛けにするためにテレビに合った金具を用意する

 

DIYに目覚めるまでは、「テレビを壁掛けになんて自分なんかが出来るわけないだろ…」と思っていました。

しかし、「壁掛け出来ないテレビ 壁掛けにする」「DIY テレビ 壁掛け」などと検索していたら、なんとテレビに合った金具を購入すればテレビを壁掛けに出来ることを知りました。

 

POINT

きちんとご自分の使っているテレビに合った壁掛け金具を購入することが大切です!

 

私のテレビはSHARP AQUOS LC-52W9という種類で、ネットで「LC-52W9 壁掛け 金具」と調べ、適合する下の金具を購入しました。

ついに届きました!(床が傷んでいるのはごめんなさい。)

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私なら1人で出来る!と自信がありましたが、予想以上に重く、ディアウォールの柱に取り付けるときに、支えながらネジ留めするのはどうしたらいいのか分かりません。

 

しかし一応1人でやるのが目標なので、挑戦してみたのですが、1人で支えながらネジ留めは不可能でした。そこで、お父さんを助っ人で呼びました。金具自体も重いのでネジ留めの最中に腕が痛くなる可能性があります。出来れば男の人に手伝ってもらいながら作業することをオススメします。

本当に重いから無理して足に落としたら大変だよっ!

テレビを壁掛けしたいけれど、壁にそのまま穴を開けたりするのが嫌!というかた必見です!

 

POINT

1人での作業は無理なので2人以上で取り付けよう!

 

 テレビに合った壁掛け金具を探すには?

 

▽ テレビ壁掛けショップ本店でお使いのテレビの壁掛け金具を検索できます。

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 (テレビ壁掛けショップ本店 さんの公式ページより)

テレビ壁掛けショップ本店からご自分に合った壁掛け金具を探すことが出来ます。

お使いのテレビに合った壁掛け金具が見つかりますように!

 

ディアウォールを使い柱を作れば壁に傷はつかない

 

ディアウォールという道具使うと壁に穴を開けずに柱を作ることが出来るので、その柱を使ってテレビを壁掛けにすることが出来るんです。

ちなみに、ディアウォールには何色かあって、2件のホームセンターで聞いたところ(2件だけかい)、

  • ダークブラウン
  • ライトブラウン

の4色あるそうです。

 

近所のホームセンター2件に聞いたところ、黒と白とダークブラウンはありましたが、ライトブラウンは近所には1つもありませんでした。(2件しか聞いていないので他を探せばあったかもしれません)

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△ この写真のディアウォールは、ダークブラウンです。

 

黒にするか迷いましたが、店員さんが「ダークブラウンがオススメだよ!」と言ったのでダークブラウンにしました。 しかし、帰宅してから後悔しました。やっぱり黒が良かったと。男前のDIYをやりたい方は黒が良いと思います。

ディアウォールで柱を作ることで、そこに木材を横に並べてネジ留めすると板壁風になります。テレビの後ろがお洒落に変身するので非常にオススメです。照明などをつけるのもオススメです。

 

ディアウォールに使う2×4材とは?1×4材との違いは?どこで買うの?

 

ディアウォールにはめて柱にする木材が2×4材(ツーバイフォー材)です。私は近所のホームセンターにて購入しました。小さなホームセンターにも2×4材は売ってありましたので、どこにでも売っていて、手に入れやすい木材だと思います。私が住んでいる所は非常に田舎なので、ディアウォールや木材なんて無いかもな…と思っていましたが、そんなことはありませんでした。

 

 

2×4材はアメリカの建築に使われる木材で、サイズが2インチ×4インチなので、2×4材と呼ばれるようになったそうです。

1インチが25.4mmですが、加工などするため少し小さくなり、38mm×89mmのサイズの木材がツーバイフォーになるわけですね。

ちなみに1×材もあるそうです。そして1×4材もあり、ワンバイフォーと呼ぶそうです。

 

2×4の木材の種類でよく見ることが多いのがSPFという木材ですが、SPFとは、

  • Sがトウヒ
  • Pがパイン
  • Fがモミ

だということです。

 

近所のホームセンターではSPFではなく、ホワイトウッドと書かれていました。

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本当に少し白くて綺麗な木材なんです。ただ私が嫌なのはヤニツボという穴のような所から、ベトベトした液体が出てくることですね。すぐ落ちるならば問題ないのですが、ちょっと当たるだけでベッタリとなかなか取れなくなります。今回は全てホワイトウッドを使用していますが、また違うDIYをするときは私が選ぶ木材は、杉材一択です。

 

このホワイトウッドにディアウォールをはめて、柱にします。

 

ディアウォール用木材のカットする長さはどれくらい?

 

作業する場所が二階なので、二階まで2×4材を運び入れるのに苦労しました。天井から少しだけ短い2365mmもある木材を二階まで運ぶのに色々なところにぶつけてしまいました。

柱にするために天井までの高さを測り、2390mmあったので、ディアウォールをはめるため少し短く2365mmにホームセンターでカットしてもらいました。

 

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ネットで調べると45mmより40mmにカットしたほうが、ガッチリはまるということなので、ガッチガチにしたいために2365mmにカットしてもらいました。(長すぎてはまらなかったらどうしよう)

 

カットしすぎるとスポスポになってしまいますし、カットをあまりしないとガッチガチになるので、難しいですね。今気づいたのですが、私は25mmしかカットしてないですね。

 

MEMO
後から柱を立てるのに苦労したので-40mmカットをオススメします!

 

木材にやすりがけをやっていきます

 

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ヤスリがけをしてツルツルにしていきます。ヤスリがけを丁寧に行うと、完成した後もツルツルなので、思わず触ってしまう程の手触りになります。

高さが不安なので上下はこれでもか!というくらいヤスリがけをしました。

ズボンが木くずだらけになりました!(汚れても良い洋服でするのをオススメします)−25mmしかカットしていないため、不安なので、塗装する前に一度ディアウォールで立ててみます。

 

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ギッチギチで止めにくく苦戦しましたが、なんとか柱になりました。

 

注意
皆さまはせめて、30mm短くカットしてくださいね!

 

−40mmにカットしても、ダンボールなどをディアウォールと木材の間に挟めば調整出来ますし、調整するための道具も入っていますので、−25mmカットはおすすめしません。(皆さま、もー!!!と思いましたか?)強度はとても凄そうですが、苦戦します!

 

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またこんなに汚してしまいました。(ジーパンは作業すると汚れが目立ちます)

 

▽ 今現在使用しているテレビ台についてはこちらに書いています。

 

 

テレビを壁掛けにするまでの工程

 

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テレビを壁掛け、なんとか出来ましたので、工程を書いていきます。今までのDIYで1番苦戦しました。1番と言っても、まだ全然DIYしたこと無く初心者なのですが。

 

テレビを壁掛けにする流れは、

  1. ディアウォールで柱を立てる
  2. ブラケットという金具をテレビに取り付ける
  3. 柱に壁掛け金具を取り付ける
  4. カバーを付ける
  5. 水平かどうかの最終チェックをする
  6. ブラケットと壁掛け金具を引っ掛ける
  7. 固定するためのネジを留める

このような感じでした。

 

CHECK

壁掛けする金具によって手順ややり方が変わると思います!

 

1.ディアウォールで柱を立てる

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ディアウォールをカットするのを、天井ギリギリにしてしまったため、柱を立てるのに1時間ほどかかりました。(皆さんは天井までの高さから30mmから40mm短めにカットしましょう)

 

壁掛け金具を設置する幅に合わせて、きちんと柱を立てなければならないので、微調整が本当に難しかったです。

ディアウォールは、すぽっと木材の端と端に差し込み、最初に木材上部を天井に差し込み、その後ずらしながらはめていきます。木材を-25mmしかカットしていなかったので、かなり力が必要でした。一度はめてしまったらもう動かせないような状況です。

 

2.ブラケットをテレビに取り付ける

 

▽ この金具をブラケットと呼ぶそうです。

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テレビ側につけるブラケットという金具は、テレビの後ろに出っ張りがある場合、スペーサーという部品を使い、ネジで留めていきます。私の家のテレビは後ろに出っ張りがありましたので、スペーサーを使用しました

 

なるべく1人でやるのが目標なので、先にテレビにブラケットを取り付けます。そして次にテレビの足を外すときには、まず1人で足のネジを外してから、2人がかりで足を抜きました。

 

3.柱に壁掛け金具を取り付ける

 

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柱に壁掛け金具を取り付ける作業が1番苦戦しました。1人が支えながら、水平器を見て水平にしながら、高さなどの位置を決めて、もう1人がドリルドライバーで下穴をあけて、ネジを留めるという作業です。

 

金具が重いので、支えてくれている方のために早くネジを留めなければなりませんが、ドリルドライバー初心者の私は、ドリルドライバーの中にドリルビットが入りこんでしまったり、下に落としてしまったり、パニック状態になりました。

 

手際よく出来ないために時間がかかり、壁掛け金具を支えている方も、重すぎるために長くは持っていられず、一度降ろしたりを繰り返して、柱に壁掛け金具を取り付けるのが1番大変な作業でした。

普通のドライバーでネジを留めようとしても、ネジ山がポロンしそうなくらい、とても固くて留めることが出来ません。ドリルドライバーを使っても、なかなかスーッとは留まってくれずに、ネジを留めるだけでも1時間程かかりました。

 

ここで出ました。「もう出来ないー!」泣き出す私。手伝ってくれた方は笑い出し、もうネジ山ポロンしてもいいや!という勢いで、泣きながらドライバーで何度も挑戦し、工事現場のような音をたてて、なんとか留めることが出来ました。

 

POINT
テレビの壁掛け金具のネジ留めは1人では非常に難しいです

 

皆さま、上の画像の水平器見ると、水平ではないことにお気づきかもしれませんが、なんと必死で留めたにもかかわらず、傾いていました。後から微調整できるタイプでしたので、最後にはまっすぐ設置出来ましたが、ネジ留めするだけでも難しいのに、真っ直ぐ水平に!なんて初心者にはとても難しかったです。

 

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壁掛け金具を柱に取り付けて、その後に上の画像のようにボルトをレンチで緩めると微調整が可能でした。助かりました。

 

CHECK!
初心者のかたは、最後に傾きを調整できるタイプがオススメです!

 

4.テレビと柱の金具を引っける

 

テレビにブラケットという壁掛け用の金具を取り付け、柱にアームなどのついた壁掛け金具を取り付けたら、テレビの金具と柱の金具を引っかけます。最後に固定するためのネジを留めて完成です。(ネジ留めも苦戦しました)

 

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△ 矢印の部分のネジなのですが、きちんと柱の金具を挟むようにネジを留めるとは書いていなかったので(普通は分かる)、ネジだけ留めて終わったら、テレビが落ちそうになり、大変危険でしたので、このネジ留めだけはきちんとテレビの金具と柱の金具をギッチリ固定するように留めてください!

 

テレビ壁掛けDIY【完成しました!】

 

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テレビの裏側埃まみれなので、掃除してからの作業でした。10時から取り掛かり、12時くらいには終わったので、約2時間ほどで出来るのですが、内容がハードなのでかなりヘトヘトです。

 

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ディアウォールの柱とテレビとの間はこのくらいです。購入するときに、柱とテレビとの間は5センチほどと書かれていたので、結構幅あるなぁと思っていましたが、実際目の前で見ると5センチの幅は全然気になりませんでした。壁掛けに出来た感動で、胸がジーンとします。難しかったからこそ、ジーンとくるのかもしれません。

 

 

かなりの重さがあるので、1人では絶対に無理な作業でした。

旦那さんに手伝ってもらったり、家族に手伝ってもらえるときに作業するようにしましょうね。

 

次は、これだけだと見た目が酷いので、裏側を板壁風にしていきます。

 

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